オキボと警察とマスコミと座り込み参加者が相互監視。うつむく警備員。
このような状況に長時間にわたって曝されて、座り込みのひとりひとりも、雇われた警備員も、そして、沖縄防衛局の職員のひとりひとりも、どんなに深く傷ついているか、予算の執行のことしか考えない東京の人間には判らないだろう。税金を使って、人の心が殺されている。
「午前からずっと重機を前に、整然と座り込みが続いています。私たちの思いを伝えて下さい。やんばるの森にヘリパッドはいりません。」(高江blogより)
高江の声を届けてほしい。宛先は以下。
●沖縄選出の国会議員
●沖縄県議、県内政党
●そして抗議の宛先はこちらまで。