鋭意、「合意してない」工作中。
県民大会に「高江」をたくさん連れて行きます。1000人分くらい、用意しています。
一緒に配ってくれる人、高江ビラをステージにむかって掲げてくれる人、大歓迎です。会場で見かけたら声をかけて下さい。
10万人の大会なら1パーセント。無視できない数とは言い難いか、それは考え方次第でしょう。
合意してないプロジェクトは、9.9県民大会が高江の着陸帯工事中止を決議として採り上げるよう求めます。
オスプレイの配備に反対するなら、オスプレイの利用する施設の工事にも反対して当然。
配備が強行されるとき、県に可能な抗議の手段のひとつは、工事への非協力のはず。
高江の着陸帯工事への態度を見れば、オスプレイ配備反対の本気度を測ることができる。
なによりも、凄まじいまでの虚偽と非道な工事を眼前にして、黙殺は共謀に等しいから。
高江の黙殺に「合意してない」。だから、合意してないプロジェクトは、9.9県民大会の会場に高江を持ち込みます。