ここにこうして告知できるのは、感慨深いものがあります。
『辺野古:圧殺の海第2章』国外初上映(多分、あるいは英語字幕版の初上映)は、米軍と闘った人々の島、ビエケス島から始まります。お近くのビエケスのお友達にどうぞお知らせ下さい!
慌てて作ったので文章もデザインもガチャガチャしてますが、お許しを。修正案も歓迎(^_^;)。きっと、もっと、良い英語版フライヤーは本家本元が制作するに違いありませんから、これは合意してない暫定版ということで、PDF版はこちらからどうぞ。
『辺野古:圧殺の海第2章』国外初上映(多分、あるいは英語字幕版の初上映)は、米軍と闘った人々の島、ビエケス島から始まります。お近くのビエケスのお友達にどうぞお知らせ下さい!
慌てて作ったので文章もデザインもガチャガチャしてますが、お許しを。修正案も歓迎(^_^;)。きっと、もっと、良い英語版フライヤーは本家本元が制作するに違いありませんから、これは合意してない暫定版ということで、PDF版はこちらからどうぞ。
会場はフェリー港のある町イサベラ・セグンダ、フォルティン・コンデ・ミラソルという博物館の学習室です。上映会のために奔走してくれているロバート・ラビンさんが、メール告知に付けていたメッセージが非常にパワフルだったので、映画の告知のようにこれを添えてみました。
「ビエケスの若者たちと全てのコミュニティが、学び成長するための固有の機会。
→ビエケス闘争と、私たちが過去に受けた、沖縄を含むグローバルな共闘の素晴らしさを知るため。
→世界中で平和のために闘っている多くの人々にとっての先例、象徴としてのビエケス闘争の重要性を理解するため。
→ビエケスや沖縄のような人々の島々にもたらされる軍事主義の意味を知るため。
→人間性を力で上回る軍事力に対して、歴史的で勇敢な勝利を成し遂げた人々の一員であることに誇りを持つため。
→米軍基地と、今、闘っている沖縄の人々を支援する連帯構築に参加するため。」
これまたカクカクした訳で済みません。でも、伝わると思うし、いいか。だってこれ読んでテンション上がりましたから。
(スペイン語の男性・女性名詞はそれぞれ"o" "a"で終わるので、両性の平等やグレーゾーンも含めて表記したいときに、@を使います。さすがのGoogle翻訳もこれは未対応でした(^_^))