「今がその時だ」
「今がその時だと思わせる」
「今がその時だともう気付いていたんだ」
ちょっと迷っているなら、”バード”からフォークからイマドキのポップスまで、「今だよ」と背中を押してくれる自分ならではの音楽を携えて、辺野古へ。高江へ。
おいでよ。
見慣れた時計と佐久間さんとアイヌ版「命どぅ宝」。三つはなぜか今日の高江のテントでイイ感じに並んでいた。根拠はないけど、説明できない何かに引き寄せられて、みんなここに来てしまうのだと思う。そんな話をした。
今が
その時
辺野古へ
高江へ